ポケットサイズの図鑑、ハンドブック・シリーズで有名な文一総合出版さんから、ハチ・ハンドブックを「謹呈!!!」していただきました。謹呈だなんて、超うれしい。 ハンドブック・シリーズには、お世話になっている昆虫写真家、森上信夫さんも著者に名を連…
「えっ、なんでアリジゴクが木に登ってるの」。 裏高尾で見た不思議な光景。実はウスバカゲロウの仲間の幼虫は、みんな擂り鉢状の穴、いわゆる「蟻地獄」の奥で獲物を待ち構えているわけではないのです。 木の幹に張り付いて、苔のふりをして獲物を待ち構え…
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