東京近郊の里山。カラムシの葉裏に、チューインガムの噛みカスのようなものがペッタリ。普通の人なら無視するでしょうが、虫記者は見逃しません。オオトリノフンダマシです。 この名前を付けた人、抜群のセンスですね。確かに大きな鳥の糞に見えます。しかし…
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