マレーシアのクアラルンプール郊外の高原保養地、フレーザーズヒルから帰ってきました。もりだくさんで、現在ヘトヘト状態です。
フレーザーズヒルは、実は昆虫記者の誕生の地、原点と言ってもいいところです。今から13年前に、シンガポール特派員時代にここで開かれたK氏主催の「マレーシア昆虫教室」に参加したのが、初めての虫関係の取材でした。
当時もすごかったですが、今回もコーカサスオオカブト、オウゴンオニクワガタ、オオウスバカミキリ、ダイコクコガネ、トリバネアゲハ、ツノゼミなど、豪華キャストです。
ただし、ここは自然保護区なので、生き物の持ち帰りは禁止。
トレイルの案内板には、「とっていいのは写真だけ、残していいのは足跡だけ」と書いてあります。nothing but の構文を学びましょう。
まずイントロは、到着の翌朝、灯火に飛んできたオオウスバカミキリの仲間です。
雲霧林に囲まれた静かなフレーザーズヒルの中心街です。
普段はこんな感じですが、今回は途中から、イスラム教の断食明け大祭(ハリラヤ・プアサ)の連休に突入。とんでもない大騒ぎになってしまいました。海外に行くときには、現地の祭日に注意しましょうね。反省を込めて。