埼玉・秋ヶ瀬公園のカメムシ集団。今回はいつものアカスジキンカメムシです。
エノキとか、ミズキとかでも集団が見られますが、一番確実なのは、ここではなぜかメタセコイア。
晩秋になると、低い枝先で、終齢幼虫が越冬準備の集団を形成します。
長い冬を一緒に過ごす相手とお見合い中のようです。
ここには4匹。
ここは6匹います。
ほかのカメムシと同居しているのもいます。赤い腹はオオホシカメムシでしょうか。
アカスジキンカメ3匹の後ろに見えるのは、たぶんツヤアオカメムシでしょう。
幼虫は杉の球果が好物らしく、メタセコイアの球果に張り付いているのも何匹か見ました。丸い実に丸いカメムシ。絶妙の取り合わせですね。
そして11月末。メタセコイアの葉も落ちて、樹皮の隙間に越冬場所を探すアカスジキンカメ幼虫の姿がありました。居心地の良い隠れ家が見つかるといいですね。